夏の山   シバグリ  柴栗 別名:クロミ 地方名:ヤマグリ (ブナ科)

実は、正式名は「クリ」である。栽培される実の大きなタンバグリに対して、実の小さい野生のクリ
なのでシバグリ、ヤマグリなどと呼んでいた。秋、キノコ採りの帰りにこのシバグリの実もたくさn
拾って家に持ち帰った。タンバグリよりは実が甘くて、皮を剥いてそのままかじったり焼栗にして食
べたりした。おやじ山にはかなりの太さの何本かのシバグリの木があるが、クリタマバチにやられて
殆ど伐ってしまった。



さらに一言
冬の自然観察会でこの木の冬芽を見ると、形がクリの実とそっくりなのでそれだけで盛り上る。
別名の「クロミ」は「黒実」の意味である。

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