夏の山    アブラガヤ   油茅  (カヤツリグサ科)

「瞑想の池」に向う途中の黄土沢沿いなどに生えている。水湿地に生える多年草である。花穂が油
色を帯び、かつ油臭いというのでこの名がついた。この草を見ると、やはり夏の終わりを感じて
少しさびしい気持ちになる。

さらに一言
近似種に「アイバソウ」があるが、アブラガヤの小穂は少なくとも2〜3個集まってつくが、アイバソウの小穂は総て個々に柄がある。

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