ナツツバキ  夏椿  別名シャラノキ (ツバキ科)


おやじ山にはリョウブしかなくナツツバキは生えていない、と思っていたが、おやじ小屋への別れ
道の手前にあった。樹皮がリョウブにそっくりで見間違っていた。
樹皮は10年目ぐらいになると、薄片状にはげ落ちて、灰白色や赤褐色の大きな斑紋になる。


名前の由来は椿に似た白い花が夏に咲くため。花は1日花で、次々に咲いては散っていく。
箱根に多いヒメシャラとの違いは、花が大きく花弁の縁が波打ってまばらな鋸歯があること。
材は美しいので床柱にする。

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