夏の山   ムシカリ  虫喰われ 別名:オオカメノキ (スイカズラ科)

「早春の山」ではオオカメノキと紹介したが同じ植物である。春先に咲く真っ白い花も大好きだが
、夏の終わりから秋口にかけてこうして赤い実が付くのも風情があっていいものである。
おやじ山にはいたる所に生えていて季節を彩っている。

さらに一言 
 名前の由来は、葉がよく虫に食われるので「虫喰われ」から転訛したという説がある。
 8月から10月にかけて実が赤くなるが、果序の枝も赤くなる。これは「二色効果」といって鳥に餌の存在を知らせるためである。果実は完全に熟すと黒くなる。

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