ウラムラサキ(不食)
キシメジ科
(裏だけでなく)全体が鮮やかな紫色の可憐なきのこである。おやじ山でこんなきのこに出会うと思わず笑みがこぼれる。キシメジ科のきのこで、図鑑では<食>の分類だが、見ているだけでいい。
風味に癖が無くて歯切れがよいので、さっと茹でて三杯酢で食べる、と本には書いてある。私には、ちょっと・・・?
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