初夏の山  ミズキ 水木 地方名:マユダマノキ、ダンゴノキ (ミズキ科)

ミズキは春、葉の出る頃水を吸い上げる力が強く、その頃枝を切ると水がたくさん出るから「水木
」である。
ミズキの樹形は、主幹から水平に伸びた枝が階段状に付くので、遠目で見る方がミズキと同定し易
い。年に一度主幹が伸びるから、階層を数えれば樹齢も推定できる。


さらに一言 
小枝が赤く色づくこの木は、小正月のまゆ玉を飾るのに用いられる。よってマユダマノキ、あるいはダンゴノキの名で親しまれている。
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