森のパンセ   山からのこだま便  その104(2019・8・28)
風の小屋(ゲストハウス)造り(5)ー小屋切妻にステンドグラス取り付け~第一スパンの壁ログを組むー

 今年(2019年)の夏のおやじ山入りは6月11日だった。それから7月24日の梅雨明けまでの間、シトシトと雨が降り続く肌寒いような天気が続き、風の小屋(ゲストハウス)造りは軒下か室内での大工作業となった。
有難いことに、昔の高校時代の同級生仲間(新横の会)からステンドグラスの寄贈を受け、6月中に小屋裏の切妻部分に取り付けることが出来た。
 梅雨明けからは一転して新潟県には猛暑が襲い、8月に入ってからは山仕事を一緒にやっていたおやじ山倶楽部の作業も一時休止することにした。しかし早朝の涼しい時間(午前5時過ぎから8時頃まで)、コツコツ第一スパンの壁ログの溝を丸ノコとノミで刻んでいたので、メンバーがおやじ山ソーメンパーティで集まった8月18日、一気に第一スパンの壁ログ5段を組み上げた。以下はそれまでの写真である。 
(健介さん撮影)


小屋裏切妻に4寸角と2×4材で工作

先ずは明り取りのダイヤガラス装着

新潟から植物愛好家の皆さんが来た

ステンドグラス(同級生からの寄贈)

ステンドグラスの取り付け(外側)

ステンドグラスの取り付け(内側)

杉フローリング材を張る

小屋裏切妻工作完成

小屋裏からの風景

壁ログを寸法にカット

用材を使って壁ログの通直性を調べる

ログ下側を70ミリ(35ミリ×2)幅にVカット

チェーンソーでカット後バールで剥がす

本組の前にカット部に断熱材を入れる

第一スパンの柱に30mmの溝を掘る

前柱に溝を掘り30×60mmのサネで確認 

後柱の溝も確認 

壁ログの小口に溝を掘る(30×30mm)

壁ログの小口に溝を掘る(30×30mm)

丸太の土台に仮組する 

後方柱のサネに合わせログを積む 
 
前柱のサネを上から挿入 

ハンマーでサネを叩き込んで  

壁ログ完成!