夏の山    アケボノシュスラン  曙繻子欄  (ラン科)

おやじ山には至る所に生えているので、さほど気にしていなかった。ところが麓の町のNさんから指
摘されて調べてみると、下の池の湿った広場にかなり大きな群生地があった。単独で生えていると姿
も花も小さくて目立たないが、群生地になるとなかなかの存在感である。

さらに一言
写真の花は白だが、和名の由来は花色が朝の空の曙色から来ている。
咲き始めは白だが、日数が経つとうっすらと赤味がさすようだ。
茎の基部は地を這い、上部は斜上する。葉の縁は波打つ。



          夏の山