おやじ小屋の風景生活の四季    top page
火の暮らし(その4)
 これは本来の「焚き火」ではなく、塵処理用に「火を燃やしている」だけである。ここにアルミホイールに包んだ芋などをくべたらまた別の意味も出てくるかも知れない。しかし山仕事をしていたらこんな火の暮らしのほうが遥かに多い。まあ、仕方がないことだが・・・。