おやじ小屋の風景生活の四季     top page
火の暮らし(その3)
 ボートランプの灯の明かりで暮らしている。普段夕食は明るいうちに済ませ、暗くなれば酒を飲むために手足を動かすだけなので特別不自由を感じることはない。灯が消えたら寝るだけである。