おやじ小屋の風景生活の四季    top page
火の暮らし(その1)
 おやじ小屋の外に作った石組みの「炉」である。普段はドラム缶風呂を載せて風呂焚き用で使っている。シンと静まり返った夜、こうして火を焚いてコップ酒を片手にただこの火を見ているだけで、心が実に穏やかになる。