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2012年冬-
その2
(2013年3月)
2013年3月初旬、小屋の周りはまだ雪の壁だが、日いち日と春の足音が聞こえてくるようになった。この時期の春を待ち焦がれる気持ちといったら、何と表現したらいいのだろうか?