きのこ -森の小人たち-
きのこ山の風景(その3)
 おやじ小屋へ向かう山道の両脇に一番多く生えるきのこが、このウラベニホテイシメジである。ずしりと質感があって姿かたちも誠にきのこらしくて良い。小屋へ急ぎながらも道脇で1本見つけてしまうと、どうしても「どれどれ・・・」と森の中に入ってしまう。(写真はウラベニホテイシメジとホオベニシロアシイグチの混生)
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